3.11

こんにちはヒカルです。

もう6年たったと考えると月日が流れるのは早いと感じます。

6年経った今も震災の影響で苦しんでいる人がいるのも事実ですけど、実際こう言った日に直面しないと思い出さない人がほとんどなのではないでしょうか。

正直自分もそうです。

何か出来ることはないと思うことはありますが、自分ひとりにできることは極微力であり、被災者の苦しみ、悲しみというのも当事者にならなければわからないものだと思います。

東日本大震災にしても、熊本地震にしても平和な毎日に突如不幸なことが起きることは事実であり、明日生きる保証はどこにもないんだと再認識させられます。

だからこそ、身近な人や、当たり前なことを大切にし、毎日全力で生きなければならないと思います。

こうして平和な毎日を送ることは決して当たり前ではなく、毎日平穏に生活できていことに感謝しなければならないと考えさせられます。

平和ボケしないよう、悔いの残らない人生を歩んでいきたいです。

被災者。家族、友人、大切な人を失われた方々に改めてお悔やみ申し上げます。

気持ち。というのも大切な物なのではないでしょうか。

また日々積み重ねて行きます。

それでは